よくある質問:長期休暇前に事前更新しておいたほうが良い設定はありますか?

●APIの有効期限切れについて

有効期限が近いライセンスキーや証明書がある場合は、事前に更新作業を行っていただくことを推奨いたします。
※特に、Yahoo!ショッピングのAPI認証は4週間に一度認証が切れるので、事前に期限の延長を行っていただきますようお願いいたします。

■楽天市場
▶ 楽天市場のAPIライセンスキーの更新方法を教えてください(3か月に1回)

■au PAY マーケット
▶ au PAY マーケット!のAPIキーの更新方法を教えてください(90日に1回)

■amazon
▶ amazonのMWS開発者権限のアクセス権の延長方法を教えてください(1年に1回)

■Yahoo!ショッピング
▶ Yahoo!ショッピングのAPI連携の再認証方法を教えてください(4週間に1回)

▶ Yahoo!ショッピングのAPI証明書の更新方法を教えてください(1年に1回)

※4週間に1回更新が必要なAPI証明書につきまして、現在の有効期限を確認する方法はありません。
自動で送信される「[速販] Yahoo!ショッピング注文API利用認証依頼(Yahoo!ショッピング)」のメールは、期限7日前にならないと送信されません。

■手動でメールを再送して、期限を延長する方法
過去に受信したAPI利用認証依頼メール内のURLをクリックしてください。URLの有効期限はメール送信後24時間となっております。
「Yahoo!ショッピング認証URLの有効期限が切れていた為、メールを再送しました。メール受信から24時間以内に認証を行ってください。」というメッセージが表示され、新しいメールが送信されますので、そちらのURLより認証を行っていただくことで、期限を4週間延長することができます。

●amazonの出荷作業日数(リードタイム)の設定について

年末年始などの長期休暇に備え、セラーセントラル上にて各商品の出荷作業日数の設定を変更している場合、速販在庫側の出荷作業日数の設定変更をお願いします。

▶ amazon 出荷作業日数がデフォルトの日時に変わってしまいます